バリ島へ。空間を豊かにする「素材」と「アイデア」を探しに。

バリ島へ。空間を豊かにする「素材」と「アイデア」を探しに。
9月、クプクプは資材やアイテムの買い付けのため、バリ島へ向かいます。
私たちがバリ島を訪れるのは、ただ商品を仕入れるためだけではありません。
石や木、レリーフ、オブジェなど、空間に取り入れることで暮らしの雰囲気を変えてくれる素材を探すこと。そして、現地でしか感じることのできない空気や、リゾート建築のデザインを実際に見て、これからの家づくりや外構づくりに生かすことも、大切な目的のひとつです。
バリ島を歩いていると、自然と建築がとても心地よくつながっていることに気づきます。
大きなヤシの木や緑豊かな植物、その間から差し込む光。自然石の壁や木のレリーフ、素朴な素材感を残した床や柱。そして、建物の内と外がゆるやかにつながる開放的な空間。
そこには、日本の住宅とは少し違う「余白」や「心地よさ」があります。
豪華なものをたくさん取り入れるのではなく、自然素材の表情や光、風、緑を生かしながら、そこにいるだけで心がゆるむような空間をつくる。
そんなバリのリゾート建築から、私たちはたくさんのヒントをもらっています。
今回の買い付けでも、現地を歩き、職人さんやスタッフの方々と話をしながら、クプクプの空間づくりに取り入れたい素材やアイテムをじっくり探してきたいと思います。
「この石を玄関まわりに使ったら素敵だな」
「このレリーフを壁のアクセントにしたら、どんな空間になるだろう」
そんなふうに、現地で見つけたひとつひとつの素材から、新しいデザインのイメージを膨らませるのも、私たちにとって買い付けの楽しみのひとつです。
バリ島で出会った素材や景色、人との交流から得た inspiration(ひらめき)を、日本の住まいに合う形へと丁寧に落とし込む。
建物や外構に少しだけバリのエッセンスを加えることで、いつもの暮らしが、ほんの少しリゾートになる。
そんな「日常に、ちょっとリゾートを。」をこれからも提案していきたいと思います。
今回の旅で、どんな素材や景色、人との出会いが待っているのか。
そして、そこからどんな新しい空間が生まれるのか。
バリ島でたくさんの「感じる」を集めて、クプクプの家づくりに持ち帰ってきます。
バリの自然美と素材のぬくもりを、建築を通して暮らしの中へ。
クプクプの新しいアイデアに、ぜひご期待ください。
